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遊戯王/デッキ/地雷 2007-10-21 【デッキ名】 裏側守備表示+除去罠=地雷という感じ。 【基本戦法】 相手フィールド上のモンスターをひたすら除去。 【使い方】 効果で相手モンスターを破壊し、空いたフィールドを攻撃。ただそれだけ。「イナゴの軍勢」「ニュードリュア」がメインアタッカーとなる。 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」→戦闘ダメージを望めないので貴重なダメージ源となる。 「人喰い虫」→大抵1:1交換できるリバース効果モンスター。 「ニュードリュア」→攻撃表示で出す「人喰い虫」の様な役割。 「死の4つ星てんとう虫」→相手フィールド上のレベル4モンスターを全て破壊してくれる。 「N・グラン・モール」→優秀なバウンス効果持ち。破壊では無いので地雷らしくないと思う方は他のものを。 「闇の仮面」→罠の墓地回収。 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」→「人造人間-サイコ・ショッカー」「天魔神 インヴィシル」を除去したり効果ダメージを与えたり、攻撃させて「魔法の筒」等。 「イナゴの軍勢」→相手の罠除去要員。魔法を用いないデッキなので「魔封じの芳香」と合わせても良い。 「ダーク・ファミリア」→モンスターを裏側守備表示で出す事が基本なデッキなので相性は良。これを複数枚積むなら「死のデッキ破壊ウイルス」も入れても良い。 ●投入モンスターがATK1500以下なので「魔のデッキ破壊ウイルス」を喰らうと辛い。「闇のデッキ破壊ウイルス」で罠を墓地送りにされても痛い。 ●「王宮のお触れ」は「イナゴの軍勢」「砂塵の大竜巻」で対処。2戦目以降はサイドから「サイクロン」も投入すると良い。 デッキ:40枚 【モンスター(17)】 「スフィア・ボム-球体時限爆弾」×3 「人喰い虫」×3 「ニュードリュア」×2 「死の4つ星てんとう虫」×1 「N・グラン・モール」×1 「イナゴの軍勢」×3 「闇の仮面」×2 「溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム」×2 【罠(23)】 「リビングデッドの呼び声」×1 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「魔法の筒」×1 「落とし穴」×2 「奈落の落とし穴」×3 「万能地雷グレイモヤ」×3 「炸裂装甲」×3 「砂塵の大竜巻」×3 「神の宣告」×3 「偽物のわな」×2 2007/05/10 戻る
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▽タグ一覧 回転 遊戯王 音MAD素材 ニコニコで【阿久津(遊戯王5D's)】タグを検索する 概要 まーわーるんーですー 回るからこそーこのネオドミノシティはすべからく無限の力を生み出しますー その名をモォーメントー ネオドミノシティは究極のエネルギー発生システムモーメントを生み出し、 ぐるんぐるん回りながら今にいたっておりますー この回転力は、かのデュエルディスクを発展させー ソリッドビジョンシステムを新たなステージへと飛躍させたのでありますー モォーーメントの恩恵なくして人類の発展はー あ・り・え・なぁーいのでありますー
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登録日:2017/04/29 Sat 07 45 23 更新日:2023/10/09 Mon 17 52 41NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 LL エクシーズ テーマ ランク1 小鳥 星1 花鳥風月 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 風属性 鳥獣族 黒咲瑠璃 「L L(リリカル・ルスキニア)」とは遊戯王OCGに登場するカテゴリである。 アニメ遊戯王ARC-Vにおいて黒咲瑠璃が使用したカテゴリで、俗に言う柚子シリーズが扱う花鳥風月の鳥担当。 ●目次 【概要】 【カード一覧】下級モンスター エクシーズモンスター 融合モンスター 魔法・罠カード 【相性の良いカード】 【概要】 リリカルは「叙情的」、ルスキニアは「サヨナキドリ」を意味する言葉であり、風属性・鳥獣族で統一されたカテゴリ。 可憐な少女達が小型の鳥類を模したスーツを装着してるかのような、いわば被り物系の何とも可愛らしい外見のモンスターが揃っている。 瑠璃の兄である黒咲隼が駆る、メカメカしく且つ獰猛な鳥類…というか猛禽類中心の「R R(レイド・ラプターズ)」とはあらゆる面で対極。 エクシーズ次元出身の瑠璃が操るモンスターなだけに、エースはエクシーズモンスターでそれに関連した効果が多い。 メインデッキのモンスターは全てレベル1で統一されており、エクシーズモンスターもランク1である。 ただ、登場時のデュエルの関係で融合モンスターも存在していたりする。 瑠璃の本編でのデュエル回数が少ないためカテゴリのカード総数自体も非常に少ないが、しかし効果が相互にシナジーしているため、カテゴリデッキとして十分機能する力は持っている。 のちにデュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新規カードが多数追加され、純構築でもデッキとして十分成立するようになった。 レベル1には優秀なモンスターが多いため、他のカテゴリやモンスターと上手く組み合わせて使って行きたいところ。 【カード一覧】 下級モンスター L L(リリカル・ルスキニア)-コバルト・スパロー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 100 「LL-コバルト・スパロー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。 (2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードは相手の効果の対象にならない。 コバルトのスズメ。 特殊召喚成功時にレベル1鳥獣族モンスターをサーチする効果に加え、 このカードを素材にして召喚した風属性Xモンスターに効果対象耐性を付与する効果も持つ。 低ステータス且つ低レベル故に特殊召喚の手段には困らないので、上手く回しながら後続のLLを補充していきたいところ。 対象耐性は限定こそされてはいないが、実質LLのXモンスター限定と言える。 アセンブリー・ナイチンゲールとは耐性を相互補助する構成になっている。 L L(リリカル・ルスキニア)-サファイア・スワロー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 100/守 0 「LL-サファイア・スワロー」の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに鳥獣族モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードと鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札から特殊召喚する。 (2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。 ●このX召喚に成功した場合、自分の墓地の「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。 サファイアのツバメ。 自分の場に鳥獣族モンスターがいる際に自身と別のレベル1鳥獣族モンスターを特殊召喚できる効果を持つ他、 このカードを素材にX召喚した風属性Xモンスターに墓地からのX素材補充効果を付与することも出来る。 特に後述するLLのXモンスターはX素材の数が強さに直結するので、コイツを素材にして更なる強化を図りたい。 (1)の効果を発動できればより多くの素材を持ったXモンスターを召喚するための手筈を整えられる。 L L(リリカル・ルスキニア)-ターコイズ・ワーブラー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 100/守 100 「LL-ターコイズ・ワーブラー」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドにモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが手札からの特殊召喚に成功した場合に発動できる。 自分の手札・墓地から「LL」モンスター1体を選んで特殊召喚する。 ターコイズのウグイス。 フィールドにモンスターが存在しない場合の特殊召喚効果と、特殊召喚成功時に別のLLモンスターを特殊召喚できる。 自分の場ががら空きならコイツを特殊召喚して他のLLを呼べばそのままX召喚に繋げられるし、 上述のサファイア・スワローの効果でコイツを呼び、そこから更に別のLLを呼ぶなんてことも。 L L(リリカル・ルスキニア)-ベリル・カナリー 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 200 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが手札に存在する場合、自分の墓地の「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードと対象のモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はXモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚した風属性モンスターは以下の効果を得る。 ●このカードの攻撃力は200アップし、コントロールを変更できない。 緑柱石のカナリア。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 手札にいる場合、自身と墓地のLLモンスターを同時に特殊召喚可能。 通常召喚を追加で行えば、素材3体以上のランク1エクシーズモンスターも容易に呼ぶことができる。 エクシーズ素材にした場合の自己強化・コントロール奪取耐性効果も持ち。 特に前者は連続直接攻撃能力を持つアセンブリー・ナイチンゲールと組み合わせると、 割とシャレにならないダメージを叩き出すこともできる。 ちなみに、このカードの1つ目の効果を使うとX召喚しかできなくなるため、発動タイミングはよく考えよう。 L L(リリカル・ルスキニア)-セレスト・ワグテイル 効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻 200/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「LL」魔法・罠カード1枚を手札に加える。 (2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドの「LL」Xモンスター1体を対象として発動できる。 このカードをそのモンスターの下に重ねてX素材とする。 セレスタイトのハクセキレイ。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 特殊召喚時のLL魔法・罠カードのサーチと、 墓地にいる時にフィールド上のLLXモンスターの素材となる効果を持つ。 (1)の効果でバード・コールをサーチ、発動すれば更なる展開に繋げやすい。 エクシーズモンスター L L(リリカル・ルスキニア)-リサイト・スターリング エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードがX召喚に成功した場合、 フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×300アップする。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 デッキから鳥獣族・レベル1モンスター1体を手札に加える。 (3):X召喚したこのカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは相手も受ける。 囀るムクドリ。 LLXモンスターその1。何気に一番最初にOCG化したLLはコイツだったりする。 自分フィールドのモンスターを対象に自身のX素材数に応じた強化、 どこかで見たことあるようなレベル指定の鳥獣族のサーチや、更にX召喚時限定での戦闘ダメージ共有効果も持つ。 素の攻守が0のため特に(3)のダメージ共有は活かしやすいが、(1)の強化に自身を選ぶのは得策では無くなってしまう。 また、戦闘破壊耐性などがあるわけでもないので(3)の効果自体も基本的には1回こっきり。しかし、隣にアセンブリー・ナイチンゲールが並んでいれば自分は破壊されずに相手にだけ反射ダメージを与えるというコンボが可能。 相手モンスターを強化して自爆特攻し、互いのライフを大幅に削ることも視野に入る。 なにより本命は(2)の効果。 なんと同名ターン1の制約がついていないので、連続X召喚からの連続サーチでアドを乱造できる。 コバルト・スパローを素材にして対象耐性を付けておけばエフェクト・ヴェーラーや無限泡影も怖くない。 ターコイズ・ワーグラーやベリル・カナリーの蘇生効果とセレスト・ワグテイルの素材供給効果を駆使すれば最大4回までサーチ可能。だからターン1は付けておけと。 デッキを回すエンジンとして働きつつ、時には自爆特攻も厭わない本デッキの過労死担当。こんなかわいい小鳥なのに……。 ここまで優秀なカードでありながら初出はノーマルなのでお財布にも優しい。全方位隙の無いカードである。優秀さを買われたかマスターデュエルではURになってしまったが。 L L(リリカル・ルスキニア)-アセンブリー・ナイチンゲール 麗しき翼を持つ鳥たちよ。戦場に集いて気高く輝け!エクシーズ召喚!舞い降りよ!ランク1、L L(リリカル・ルスキニア)-アセンブリー・ナイチンゲール! エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。 (2):このカードは直接攻撃でき、X素材を持ったこのカードは、その数まで1度のバトルフェイズに攻撃できる。 (3):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 ターン終了時まで、自分フィールドの「LL」モンスターは戦闘・効果では破壊されず、自分が受ける戦闘ダメージは0になる。 この効果は相手ターンでも発動できる。 集うサヨナキドリ。LLXモンスターその2。 X素材数に応じた自己強化や攻撃回数の増加を持ち直接攻撃も可能。 そして素材を取り除いての破壊耐性付与や戦闘ダメージのシャットアウトなどとにかく戦闘向けの効果が揃っている。 素材5体でも5000ものダメージを与えることができ、7体いると1400×7=9800ダメージでワンキルが成立する。 元々の攻撃力が0かつ「アップする」効果であるためライフ差に関係なく使える様になる《進化する人類》、 複数の素材を抱えられる上に直接攻撃は永続効果であるので無効化されない《ストイック・チャレンジ》、 素材は減るものの戦闘ダメージのシャットアウトでデメリットを帳消しに出来る《脆刃の剣》 辺りの高倍率の強化が狙える装備魔法との相性が非常に良好。 (3)の効果も優秀であり、LL関係なく戦闘ダメージも全てシャットアウトするため、仮に破壊以外で除去されたりフィールドをすっからかんにされたりしても、少なくとも攻撃でやられることはない。相手ターンをしのぐ壁としては最高級の性能を誇る。 更にコバルト・スパローを素材にしていれば対象効果耐性も得られるので、自身の効果も合わせればカオス・MAXや覇王龍ズァーク並の耐性となる。 ……なんというか可愛らしい見た目に反して随分と殺意に満ち満ちている効果な気がする。 しかもアニメ効果から強化数値が倍になってたり、耐性付与が単体から全体になってたりと大幅強化されてるし。 ちなみに素材には制限がないため、レベル1軸のデッキに投入してアタッカー役を担当させることも出来る。 L L(リリカル・ルスキニア)-アンサンブルー・ロビン エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×500アップする。 (2):相手がモンスターの特殊召喚に成功した場合、このカードのX素材を1つ取り除き、その特殊召喚されたモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 (3):このカードが相手によって墓地へ送られた場合、このカード以外の自分の墓地の「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 合唱するコルリ。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 他のLLXモンスターに共通する自己強化能力を持つ他、 X素材を切っての相手の特殊召喚モンスターのバウンスや 墓地へ送られた際のLLモンスターのサルベージ効果もある。 特に(2)については例によって回数制限がないため、こちらの素材の数次第では相手の特殊召喚を延々とバウンスし展開を阻害することが可能。 ただ、効果を使う度にこちらが弱体化することに加え、 対象耐性・効果耐性持ちのモンスターには発動できないなど、弱点も多いが。 マスターデュエルではテーマのエースらしく召喚演出が実装されているのだが、よく見るとちょっと揺れている。 L L(リリカル・ルスキニア)-プロム・スラッシュ エクシーズ・効果モンスター ランク1/風属性/鳥獣族/攻 0/守 0 レベル1モンスター×2体以上 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×500アップする。 (2):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを持ち主のデッキに戻す。 (3):このカード以外の自分のモンスターが戦闘を行うダメージステップ開始時に、このカードのX素材を任意の数だけ取り除いて発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、取り除いた数×300アップする。 舞い踊るツグミ。 デュエリストパック-疾風のデュエリスト編-で新たに登場したモンスター。 素材数に応じた共通の自己強化の他、X素材を切っての相手の魔法・罠カードのデッキバウンスとダメージステップ時限定の他モンスターの強化効果を持つ。 効果を見てわかるように他のLLXモンスターと違って、唯一LLモンスターの絡まない汎用効果で構成されているため、ランク1エクシーズを多用するデッキでの出張要員としても使えるだろうか。 融合モンスター L L(リリカル・ルスキニア)-インディペンデント・ナイチンゲール 闇夜に響く小夜鳴鳥の囀りよ。内なる声と一つになりて、更に激しく鳴くがいい!融合召喚!舞い降りよ!気高き孤高の夜鳴き鳥。L L(リリカル・ルスキニア)-インディペンデント・ナイチンゲール! 融合・効果モンスター 星1/風属性/鳥獣族/攻1000/守 0 「LL-アセンブリー・ナイチンゲール」+「LL」モンスター (1):元々のカード名に「LL」を含むXモンスターを素材としてこのカードが融合召喚に成功した場合に発動できる。 そのモンスターが持っていたX素材の数だけ、このカードのレベルを上げる。 (2):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×500アップし、このカードは他のカードの効果を受けない。 (3):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。 このカードのレベル×500ダメージを相手に与える。 エクシーズ主体のデッキでありながらまさかの融合モンスター。 本編でも融合次元のドクトルの手による虫によって洗脳されていた時に召喚したモンスターであり、 他のLLモンスターと比較すると明らかに禍々しい外見をしている。 X素材持ちのLLXモンスターを融合素材にした場合のレベル上昇という独特の効果の他、 それに関連してレベルに応じた自己強化やバーンダメージ効果なども持つ。 だが何よりも目を引くのがアセンブリー・ナイチンゲールすら上回る完全耐性持ちということであろう。 素のステータスは自己強化込みでも攻撃力1500と貧弱なものでしかないが、 融合素材にアセンブリー・ナイチンゲールを指定しており、素材の数が火力に直結する関係上、素材が増えがちなあちらの効果を考えれば、必然的に攻撃力2500ラインは超える。 戦闘破壊耐性こそないが効果に対しては完全耐性を持っており、さらにレベルを参照してのバーン効果も持つ。 仮に素材5つのアセンブリー・ナイチンゲールを素材と出来れば、レベル6、攻撃力4000、3000バーンで完全耐性持ちの超強力モンスターの出来上がりである。 素材3つでも3000打点で2000バーンの完全耐性持ち、というグスタフ・マックスの強化型みたいなモンスターになるため、つなぎとしてもアタッカーとしても能力は十分。 アセンブリー・ナイチンゲールの連続攻撃後にこのカードを融合召喚し、バーンで削りきる、というのがカテゴリとしての理想の流れ。 LLはX召喚のための展開力に優れているとはいえその分消費も多くなるが、それに対する見返りは十分と言える。 素材を両方ともLLのエクシーズで揃えることで、上手くいけば素材9つ分でレベル10、攻撃力6000、5000バーン+完全耐性となるが、かなり特化しないとそこまでは難しい。 そう、難しいはずだったのだが……。 The tyrant NEPTUNE「ん?」 簡易融合「え?」 OCGにはコイツらが存在したのである。 アドバンス召喚のためにリリースしたモンスターの効果とステータスを永続コピーするレベル10モンスターThe tyrant NEPTUNE。 レベル5以下の融合モンスターを1ターン限定で融合召喚する簡易融合。 「レベル1の融合モンスター」で「レベルを参照する自己強化とバーン」に加え「完全耐性を持つ」インディペンデント・ナイチンゲールは、この2枚とのシナジーが最強クラスだったのである。 この2枚さえ手札にあれば、簡易融合でインディペンデントを釣る→それをリリースしてネプチューンを出す→ネプチューンの効果でインディペンデントの効果をコピー、という流れで、簡単にレベル10、攻撃力6000、5000バーン効果+完全耐性というバケモノを呼び出すことが出来たのである。 KONAMIとしては完全に予想外のシナジーだったらしく、インディペンデントのデビュー直後の制限改訂でネプチューンが一気に禁止入り。ファンデッカーには痛すぎるダメージを食らわせることになった。 当時の環境は十二獣一色だったため、コンボの強力さが取り沙汰されても実際に環境に出てくることはなかったのだが、「出来る」というだけで脅威に思われたのだろう。実際、こうなったネプチューン(または、素材9体で融合したインディペンデント)はサタンクロースや壊獣などの「コストでのリリース」か禁じられた聖典くらいしか対処法がなくなる上、下手すると出したターンでゲームエンドに持ち込まれることになる。 とはいえ、ネプチューンが禁止入りしたことでこのお手軽コンボは消滅……。 覇王眷竜スターヴ・ヴェノム「お?」 してなかった。 レスキューラビットで「竜魔王ベクターP」を呼んで来るだけで融合召喚出来るこのドラゴンともインディペンデントは好相性だったのである。 ネプチューンとは違い相手のターンでは無防備だが、墓地に落ちたインディペンデントをスタヴェの効果でコピーすれば、1ターンのみだが攻撃力6800+4000バーン+完全耐性+スタヴェの効果で貫通付与となる。ぶっちゃけ攻撃性能はネプチューンより上。 さらに覇王眷竜スターヴ・ヴェノムはネプチューンと違い、起動効果でコピーする=耐性を得る前に別の効果を受けられるため、妨害される危険もあるが、ギブ&テイクなどでレベルを上げることでバーンダメージを増加することも出来る。 ルートとしては、 簡易融合でインディペンデントを出す →それを素材にリンクリボーをリンク召喚 →レスキューラビットを通常召喚して竜魔王をリクルート →リンクリボーのリンク先に覇王眷竜スターヴ・ヴェノムを融合召喚 →墓地のインディペンデントをコピー という流れになる。 魔法・罠カード バード・ストライクを除きいずれもデュエリストパック-疾風のデュエリスト編-の新規カード。 L L(リリカル・ルスキニア)-バード・コール 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから「LL」モンスター1体を選び、手札に加えるか墓地へ送る。 その後、そのモンスターとはカード名が異なる「LL」モンスター1体を手札から特殊召喚できる。 LL限定の増援orおろ埋、おまけで手札からの特殊召喚も可能と至れり尽くせりな一枚。 LLデッキを組むなら3積み必須のメインエンジン。…なのだが、スーレアなのでめちゃくちゃ高い。 特殊召喚効果は任意のため、手札にLLモンスターがいない時でも 前半の効果使用には支障が無いのが地味にありがたい所。 L L(リリカル・ルスキニア)-バード・サンクチュアリ 永続魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの鳥獣族Xモンスター2体を対象として発動できる。 対象のモンスターの内1体を、もう1体のモンスターの下に重ねてX素材とする (X素材を持っているモンスターを重ねる場合はそのX素材も全て重ねる)。 (2):X素材を3つ以上持っているXモンスターが自分フィールドに存在する場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 片方のXモンスターを持っている素材ごともう片方のXモンスター素材にするという一風変わった効果を持つ。 更にX素材を3つ以上持っているモンスターがいれば、1ターンに1度追加ドローもできる。 素材を大量に重ねたXモンスターで相手を制圧するLLデッキならではのサポートカードである。 L L(リリカル・ルスキニア)-バード・ストライク 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分フィールドに「LL」モンスターが存在する場合に発動できる。 相手フィールドの全ての表側表示モンスターの効果はターン終了時まで無効化される。 ANIMATION CHRONICLE 2021で登場した通常魔法。 相手フィールドのモンスターの効果を無効にする。対象を取らないため対象耐性や破壊耐性持ちを対策できるが、通常魔法かつターン中限定とやや使いにくいためセレスト・ワグテイルでサーチしての使用が主になるだろう。 L L(リリカル・ルスキニア)-比翼の麗鳥 通常罠 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの「LL」モンスター1体を対象として発動できる。 相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は対象のモンスターの攻撃力と同じになり、相手フィールドの全てのモンスターのレベル・ランクは1になる。 (2):相手モンスターが自分の「LL」モンスターに攻撃宣言した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。 その自分のモンスターの攻撃力はターン終了時まで、その相手モンスターの攻撃力と同じになる。 フィールド、墓地それぞれにおいて相手モンスターのレベル・ランク、そして攻撃力を操作するカード。 (1)については自分フィールドの一番攻撃力の低いLLモンスターを対象に発動すれば、 それを上回る自分モンスターの攻撃により大ダメージを見込める。 (2)についても、何らかの方法で戦闘破壊耐性を持っていれば、一方的にこちらが殴り倒せる。基本的にはアセンブリー・ナイチンゲールの耐性付与と併用したいところ。 【相性の良いカード】 ●《金華猫》 メインデッキのモンスター3体が全てレベル1のため、金華猫の効果を最大限に活かすことが出来る。 墓地に対象となるLLモンスターがいれば、金華猫を火点け役として大量展開に繋げられる。 ●《ワン・フォー・ワン》 手札のモンスター1体を捨ててレベル1モンスターをデッキから特殊召喚する。コバルト・スパローやセレスト・ワグテイルのトリガーに適している。手札コストをベリル・カナリーで利用できると理想的。 ●《ワンチャン!?》 自分のレベル1モンスターが存在する場合に発動でき、デッキのレベル1モンスター1体を手札に加えられるが、そのターンに同名カードの召喚に成功できなければ2000ダメージを受ける。 特殊召喚で大量展開するデッキなので召喚権を残しやすい。ダメージを許容できるなら手札にあることが重要なサファイア・スワローやターコイズ・ワーブラーのサーチに使うといいだろう。 ●《RR-ペイン・レイニアス》 / 《RR-ラスト・ストリクス》 兄である隼のRRとのコラボレーション。共にRRの中ではレベル1のモンスター。 コバルト・スパローの効果で呼び込むことができるので、展開補助にしても良し。 更にラスト・ストリクスの効果でRRXモンスターを呼び込み、 そこから更にRUMなどでアルティメット・ファルコンを始めとした別の強力なXモンスターを出せると尚良し。 RUMなしでもアルティメット・ファルコンにNo.77 ザ・セブン・シンズを重ねることで、破壊耐性持ちかつLLでは貴重な高攻撃力を用意できる。 ●ホープ系X(エクシーズ)モンスター エクシーズ次元としてはある意味先輩と呼べる遊馬が扱う一部の希望皇ホープモンスターとの相性も良好。 LLはレベル1モンスターの特殊召喚に特化しているので、ホープ・ルーツを簡単にX召喚できる。 そこからホープドラグーンやホープ・ゼアル(現在は禁止カード)に繋げたり、他にもLLXモンスターを複数並べて未来皇ホープ→未来龍皇ホープを呼んだりなんてことも。 ●《天霆號アーゼウス》 自身以外を墓地送りにする最高峰の除去を放つ弩級エクシーズモンスター。 エクシーズモンスターが戦闘を行ったターンにあらゆるランクのエクシーズモンスターに重ねて出せる上に素材の数が増えれば除去効果を複数使える様になる為、2体以上の素材から出せて直接攻撃出来るアセンブリー・ナイチンゲールとの相性は抜群。 ランク1なのでダウナード・マジシャンを経由して更に素材数を水増し出来るのもグッド。 新番組リリカルアーゼウス!?まるで意味が解らんぞ! ● 「鉄獣戦線」 環境でのLLデッキの主流である【LL鉄獣戦線】の相方。獣戦士族・獣族・鳥獣族混合カテゴリ。 鳥獣族のLLならば展開力の高さを生かして鉄獣戦線リンクモンスターをリンク召喚しつつ、墓地に行ったら鉄獣戦線下級モンスターの獣戦士族・獣族・鳥獣族リンクモンスターを呼ぶ効果のコストにも使える。 鉄獣戦線の重要なサーチャーであるナーベルがレベル1・鳥獣族でコバルト・スパロー、リサイト・スターリングのサーチ対象とサファイア・スワローの特殊召喚効果の対象になっている為スムーズに繋げやすく、更にシュライグでLLをサーチできたり、フェリジットで手札からLLを特殊召喚できたり、ダブって腐ってもケラスの特殊召喚のコストになれたりと、そのシナジーは非常に強固。 手札2枚から6妨害を張るという驚異の展開力で環境で活躍している。 ●《 ゴーストリックの駄天使》 X素材が10枚になったときに特殊勝利するモンスター。 こいつ自身はランク4だがゴーストリックXモンスターに重ねて出すことができ、さらにゴーストリックには素材縛りのないランク1「ゴーストリック・デュラハン」が存在する…早い話が先攻ワンキルである。 「バード・サンクチュアリ」の登場により、種族変更効果を持つリプロドクスなどを利用して、高く積み上げたLLを重ね合わせて駄天使でワンキルするコンボが開拓されてしまった。 …しかし、必要な手札が多く、誘発にも弱いという弱点があるため今のところはネタの領域である。 ……因みにWWと違い瑠璃のパートナーであるユートの幻影騎士団とは組み合わせるメリットが殆ど無いのが悲しいところ。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンチホーブ! -- 名無しさん (2017-04-29 16 25 05) インディペンデントネプチューンはひどい事件だったね・・・ -- 名無しさん (2017-04-29 22 01 13) 眷竜スタヴェでも4500バーン+攻撃力6800+守備貫通で、相手モンスターが3300以下で即死する。なお新マスタールールのペンデュラム -- 名無しさん (2017-04-30 02 34 55) なお、リンクリボーで出しやすいもよう -- 名無しさん (2017-09-17 18 53 55) スパローってツバメじゃなくてスズメじゃね? -- 名無しさん (2017-09-17 19 22 12) ナイチンゲールは「正規素材を使っての融合召喚でしか呼び出せない」って按配でエラッタすれば海王星さんも帰ってこれるだろうに。 -- 名無しさん (2018-05-23 22 15 38) 小鳥も群れをなして攻撃して来ると驚異的 -- 名無しさん (2018-12-17 13 38 20) とある動画だと帝王の轟毅でLLを闇属性に変えて無理矢理幻影騎士団とシナジー持たせてたな。 -- 名無しさん (2021-03-15 01 28 11) ここに来て一気に新規が増えるようで(ワグテイル、カナリー、ロビン、スラッシュ) -- 名無しさん (2021-04-17 06 39 24) 自力で脱出どころかアカデミア殲滅しそうな新規たち -- 名無しさん (2021-05-30 10 12 03) インペはLL単体なら簡易融合からのエクシーズ素材がいちばん使いやすいのは皮肉なのかなんなのか…… -- 名無しさん (2021-05-30 10 29 42) ゴーストリックの堕天使使った1キルが開発されたってマジ? -- 名無しさん (2021-06-08 10 40 58) ↑デュラハンを鳥獣族に変えてからバードサンクチュアリで素材増強 -- 名無しさん (2021-06-12 20 08 48) ミスして申し訳ない。デュラハンを鳥獣族に変更してバードサンクチュアリで素材増強→駄天使重ねて勝利って動きらしい。 -- 名無しさん (2021-06-12 20 10 28) あとランク1なのはデュラハンでアルカードは3です。修正願います。 -- 名無しさん (2021-06-12 21 45 30) トライブリゲードと猛威ふるってるし制限してほしいわ -- 名無しさん (2022-02-25 14 19 54) ネプチューンの方ではなくインディペンデント・ナイチンゲールこそ禁止にすべきだったんじゃなかろうか?マスターデュエルの【1キルbot】(デビフラからのクリスタルベル+紫ヘルマゲ×2→覇王スターヴ+コレ)や【魔術師】(アナコンダ簡易融合から出した後覇王スターヴ×2)で先行ワンキルに何度もしてやられた、ってか後者は最近急に数を増やしたような気がする -- 名無しさん (2022-12-22 22 25 16) インディペンデントは禁止しても良いんじゃないかな?WWのクリスタルベルはテーマ内でパラサイト特殊召喚して融合するギミックがあるけど、LLの方にはギミックがなくて簡易頼みだし。何よりインディペンデントがいる事でデビフラで覇王スターヴやクリスタルベルを特殊召喚して先行ワンキルの原因になってる -- 名無しさん (2022-12-24 10 48 24) 融合強兵一枚で未来龍皇出しやすくなったな… -- 名無しさん (2023-04-14 20 12 02) 「ネプチューンはいつかやらかすだろうから仕方ない」としてもさ、素材指定が重い融合モンスターが簡易融合で出せるのはおかしくないかな?強い弱いではなくデザイン的に変じゃない? -- 名無しさん (2023-04-14 21 38 50) ↑カードゲーム的には重い召喚条件を何らかのカードで踏み倒すこと自体はよくあるデザインだとは思う。簡易だけなら完全耐性の1500+500バーンだからそこまでだし -- 名無しさん (2023-08-19 12 01 01) 名前 コメント
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日影使用カード 効果モンスター 《黄昏の忍者-シンゲツ》 《黄昏の中忍-ニチリン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《忍法 朧分身の術》 ▲画面の上へ
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登録日:2012/06/09(土) 00 08 45 更新日:2023/11/17 Fri 23 55 18NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 インフェルニティ インフェルニティ・ジェネラル 悪魔族 星7 書籍付録カード 最上級モンスター 満足 満足将軍 漫画版ファイブディーズ 蘇生 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王オフィシャルカードゲーム 遊戯王ファイブディーズ 闇属性 鬼柳京介 いやーやっぱり鬼柳さんは漫画版も満足していて最高だなー。 さて、お楽しみのカードはっと…… Lv7モンスター!しかも将軍かよォォォォォォ!! ●目次 テキスト 概要 漫画版 テキスト 効果モンスター 星7/闇属性/悪魔族/攻2700/守1500 自分の手札が0枚の場合、自分の墓地に存在するこのカードをゲームから除外し、 自分の墓地に存在するレベル3以下の 「インフェルニティ」と名のついたモンスター2体を選択して発動できる。 選択したモンスターを墓地から特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 概要 遊戯王5D s 第3巻の付録カード。 インフェルニティの将軍。つまりは満足将軍である。 インフェルニティにおいて初の最上級モンスターであり、二代目満足龍を除けばカテゴリ内最強の攻撃力を持つ。 しかしハンドレス状態が継続できなくなることを最も恐れるインフェルニティにとって手札事故の原因に成り易いというのはかなりの難点。 同じく召喚時にリリースが必要な(こちらは上級モンスターだけど)インフェルニティ・アーチャーは攻撃力2000なため ヘルウェイ・パトロールに対応しており事故要因になりにくい。もちろんこのカードにそんなことはできない。 だがLv7の分ステータスは優秀で、インフェルニティの名を持つためガンやネクロマンサーやミラージュで簡単に蘇生できる。 歴代主人公エースモンスターライン2500を楽々粉砕できる攻撃力はなかなか魅力的。 高打点のインフェルニティ全てに言えることだが、攻撃表示で立っているだけで強力なカウンター罠である インフェルニティ・バリアの発動条件を満たせるのも優れている点の一つ。 また高いレベルは事故要因にもなるが、ダーク・グレファーの特殊召喚のコストにつかえるので、召喚権を使わずにキーパーツを高速で墓地に送れる。 効果の面で見ると、インフェルニティでは珍しく蘇生するモンスターにレベル制限があり、 蘇生したモンスターの効果は無効化される。まあ、もしインフィニティ・ガン相当の効果が使えてしまったらそれはそれで問題だが。 似たような2体蘇生効果のミラージュと比べると劣る点が多いように見えるが、 効果が墓地発動であるのでダークグレファー等の墓地送りでミラージュより用意しやすいし、カードアドバンテージと召喚権を失わずにモンスターを展開できる。 蘇生した後のモンスターは効果が使えないので、 このカード一枚で出せるのはリンク2か、レベル4か5のシンクロモンスターか、ランク2か3のエクシーズモンスター。 そのなかでもランク3の虚空海竜リヴァイエールを繰り出し、 初代満足龍で除外したミラージュを復活させれば更なる展開が望める。 またビートルとの相性が良く、シンクロに使い終わったあとに蘇生し更なるシンクロに繋げたり、ランク2モンスターをエクシーズ召喚できる。 ロマンを求めるならばレモンを繰り出したあと、 ビートルを蘇生させスカーレッド・ノヴァ・ドラゴンをシンクロするのも良いだろう。 1ターンで破壊耐性を持った打点5000のモンスターが飛び出してくるのは、相手にとって恐怖以外の何物でもない。 漫画版 VSアキさんやVSジャックにて使用された。 特にアキさん戦ではなかなか活躍しており、破壊された後も効果を使って三代目満足龍こと煉獄龍 オーガ・ドラグーンのシンクロに繋げた。 鬼柳「このカードを除外し、墓地からインフェルニティ・ツイキとインフェルニティ・シュウセイを特殊召喚!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オピオン戦でガンテツとネクロマンサー、ビートル、リベンジャーで防御しつつ、今か今かとドローを待ってたな -- 名無しさん (2014-01-21 21 47 24) 銀魂ネタっw -- 名無しさん (2014-07-20 15 59 23) 満足さんの中の人は将軍だからな -- 名無しさん (2014-07-20 16 14 56) でもネタ抜きで使いやすいよなぁ、埋葬からネクロですぐ出せるしピン刺しして置くと何かと役に立つ。 -- 名無しさん (2016-01-14 10 27 03) 名前 コメント
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登録日:2017/01/09 Mon 15 19 06 更新日:2024/05/01 Wed 21 34 28NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 DT再録 SD新規収録カード おろかな埋葬 デッキ圧縮 レアコレ再録 制限カード 単純なテキストは強い 原作出身 城之内克也 墓地肥やし 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード おろ‐か【愚か】 [形容動詞][文][ナリ](「疎か」と同語源。) 1:頭の働きが鈍い様。考えが足りない様。???①「お勉強が足りないわよクロノス先生!」 2:ばかげている様。???②「バカげてるぜ!!」 3:未熟な様。???③「なんてこと言うと思ったか!お前はまだまだだ!!」 [派生語]おろかさ[名詞] (出典:デジタル大辞泉) ???④「なぁにこれぇ。」 《おろかな埋葬》とは遊戯王に登場する通常魔法。 初出は「STRUCTURE DECK-城之内編- Volume.2」で現在制限カード。 通称は「おろ埋」。 概要 《おろかな埋葬》 通常魔法 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 初期の遊戯王OCGらしく、シンプルな効果である。 イラストのイメージからして自身の体を自分で土中に埋葬しているから「おろか」と言っているのだろうか。 あるいは効果の内容で「ププッ、コイツ自分のモンスターをわざわざ墓地に捨ててやがんのwwwww」「こんなの誰が使うんだよ」というイメージにしようと思ったのだろうか。 実際、遊戯王を始めたばかりの子供の頃、「なんだこれ?」と首を傾げた人だっているかもしれない。 だが、現在のデュエリスト達にこのカードの事を聞いたらこう答えるだろう。 「え? どこがおろかなの?」 「デッキ圧縮と墓地肥やしおいしいッスwww」 「誰得?俺得だよ!」 「こんな強いカードを弱いと言うとは…信じられない」 「このカードの使いやすさを知らないとは…貴様は真のデュエリストではないな…。」 まぁ現在制限カードという時点で何となく察しはつくだろう。 「シンプルな効果ほど強い」を体現しているかの如く、このカードの有用性は非常に高い。 この項目を見ている人達も恐らく分かっているだろうが、このカードについて解説していく。 解説 まず効果はデッキからモンスターカード1枚を墓地へ送るというだけであり、盤面や手札には一切影響を及ぼさない。 そのためこれ単体で見ればハンド・ボード面では1枚のディスアドバンテージである。 次に効果そのものだが、デッキからカードを落とすという点は一見すれば後々引くであろうカードを1枚失っているように思えるだろう。 しかしこれは見方を変えると、デッキから不要なカードを墓地へ送れば他の引きたいカードが引きやすくなる所謂「デッキ圧縮」になる。 だが1枚減らすだけの圧縮では大した効果は望めず、単に不要カードを弾いて引きたいカードを引くだけなら ランダム性は絡むもののモンスター召喚のおまけもつく《名推理》《モンスターゲート》などもある為、この点はあまり目立たない。 ではこのカードの強み・メリットは何なのか。 それは狙ったカードを確実に墓地へ送ることが出来る点である。 そして遊戯王の「墓地が肥えていれば肥えているほど戦術が広がる」という特徴の例に漏れず、このカードから先へつなげられる戦術が多い。 ネクロバレー「やぁ。」 マクロコスモス「墓地と聞いて。」 利用方法 まず代表的な使い方は「モンスターの蘇生」。 遊戯王では《死者蘇生》を筆頭として墓地からモンスターを蘇生させるカードが大量にある。 基本的にモンスターは普通に出すよりも墓地から蘇生させる方が通常召喚権を行使しない、フィールドや手札の消費を少なくできるなどのメリットがある。 だがそういったカードも狙ったモンスターが墓地にいなければ旨味が薄い。 手札から墓地へ送るという手もあるが、手札に来るかどうかはサーチカードを使わなれば不確定要素である上に非常に回りくどい。 ピンポイントに狙ったモンスターをデッキから直接墓地に送れるこのカードの存在は、 墓地のモンスターを積極的に蘇生させるデッキに置いて上記の手間を省ける為、非常に有用であることが分かるだろう。 遊戯王原作においても、リシドの罠モンスターの軍勢の前に絶体絶命のシーンにおいて、 城之内がこのカードと《墓荒らし》のコンボで《人造人間-サイコ・ショッカー》を出し反撃を開始した印象的なシーンもある。 次に「モンスター効果の使用」が挙がる。 「墓地へ送られる(どこから送られるかは問わない)ことで効果が発動するモンスター」や「墓地で効果が発動するモンスター」は、 このカードを使う事で能動的に使用する事が出来る。これもやはりピンポイントに墓地へ送ることで発揮できるメリットである。 簡単な例を挙げてみると… ダンディライオン 墓地へ行くことで2体の「綿毛トークン」を生み出せるが、このカードの効果で墓地へ行っても発動する為、デッキ圧縮に加えてフィールドアドを2つ稼げる。 D-HERO ディアボリックガイ 自身を墓地から除外して、デッキから同名カードを特殊召喚できる。 このカードと合わせて2枚のデッキ圧縮が出来る。 また「D-HERO」はコイツ以外にも墓地で効果を発動するものが多い為、相性はいい。 BF-精鋭のゼピュロス インチキ「BF」シリーズの1枚。自分の場の表側表示のカードを戻して自身を蘇生させる。 このカードや他の自己再生カードは総じてこのカードと相性がいい。 サイバー・ドラゴン・コア 自身を除外して「サイバー・ドラゴン」モンスターを呼ぶも良し、墓地で《サイバー・ドラゴン》となる点を活かして、 《オーバーロード・フュージョン》で《キメラテック・オーバー・ドラゴン》の素材にするも良しと使い道はいろいろある。 馬頭鬼 自身を墓地から除外して墓地のアンデット族モンスター1体を蘇生させる。 このカードと併用すればアンデット族限定の《死者蘇生》となる。 他にも色々と例はあるが、墓地で効果が使用できるカードは非常に多く、このカードはその効果を使用する後押しをしてくれる。 そして送った墓地のモンスターを利用するという形で、このカードを利用するという物もある。 例えば《ダーク・クリエイター》や《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》などは召喚の為に墓地に特定のモンスターが存在する必要がある。 その特定のモンスターをそろえる上でもこのカードは非常に役に立つ。 ここまで書いたように、このカードには「墓地に送りたいカードが既に手札にあると腐ってしまう」という難点があるにはあるが、 色々と有用な使い方が存在し、愚かなカードとして扱われることはまずなく「賢い埋葬」と言われることすらある。 OCG環境において OCGにおいては《苦渋の選択》がまだ現役カードだった頃に登場したため、このカードの採用率は低かった。1枚制限になっていたとはいえ、デッキから5枚のカードを選び出し、その内の4枚を墓地に送り込み、さらに使用後には手札が減っていないという凄まじいカードパワーの前には霞んでしまうのは無理もなかった。 そして問題児の《苦渋の選択》が禁止カード化、墓地を参照する効果 墓地で効果を使えるモンスターが増えた事によりこのカードの採用率は上がっていった。 最終的に2008年3月の制限改訂にて準制限カード、2010年3月の制限改訂で制限カードとなり、今に至っている。 《おろかな埋葬》以外でも《終末の騎士》や《炎熱伝導場》《インフェルニティ・インフェルノ》などの特定のデッキなら《おろかな埋葬》以上に強い特定のモンスターをピンポイントで送れるカードが出てきたが、 即効性があり墓地へ送るモンスターに縛りのないこのカードは墓地のカードを積極的に使用するデッキでは優先的に投入されている。 ちなみにこのカード、旧テキストでは「カードをシャッフルする。」というテキストがあった。このシャッフルが「このカードの効果の一部」としてとして扱われていたため、タイミングを逃す要因になるとされていたことがあったのである。 「墓地へ送る効果」の内、間に効果処理が挟まるとタイミングを逃してしまう「時の任意効果」は効果を発動できなかった(例:《暗黒魔族ギルファー・デーモン》) だが後に「ルールによるシャッフル」という裁定に変更され、問題なく使用できるようになった。 そして上記のテキストも削除され、それが明文化された。 原作・アニメでの扱い OCGでは強力なこのカードも、OCG化される前の原作及びアニメ版では「自分のデッキのカード1枚を相手の墓地に置く」という正しい意味で「おろかな」埋葬だった。(*1) まぁ今なら今で《一族の結束》の妨害や《ダーク・アームド・ドラゴン》召喚の阻害などの使い道はあるにはあるが。 バトルシティ編の城之内vsマリク戦で城之内が使用。原作では「相手の墓地にあるカードを1枚使える」という効果の《墓荒らし》とのコンボに使われている。 ちなみにこのカード、漫画・アニメ版遊戯王では5D’sを除く全てのシリーズにて実際にデュエルで使用されている。 (ただしZEXALに関してはスピンオフ漫画での使用。) 関連カード 「おろかな」というカードも地味にシリーズ化しており、このカード以外に以下の3枚と、このカード自体のパロディカード1枚が存在する。 《おろかな転生》 速攻魔法 (1):相手の墓地に存在するカード1枚を選択して発動する。 選択したカードをデッキに戻す。 効果そのものは「おろかな埋葬」とは真逆のものだが、こちらは速攻魔法。 相手の墓地アドを潰すことが出来るのだが、《D.D.クロウ》や《転生の予言》と言ったカードがある為、採用率はあまり高くない。 差別化点については、前者とは「デッキに戻す」という点、後者とは「速攻魔法」という点が挙げられる。 《おろかな副葬》 通常魔法 「おろかな副葬」は1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキから魔法・罠カード1枚を墓地へ送る。 こちらは《おろかな埋葬》の魔法・罠バージョン。 魔法・罠カードはモンスターカードに比べて墓地で効果を発動するものは少なく、 なぜかあちらと違って1ターンに1枚しか発動できないが、《ブレイズ・キャノン・マガジン》などの強力なものもある上に、 墓地に送ったターンには使えないが、《スキル・サクセサー》や《ブレイクスルー・スキル》などの墓地で発動する効果は非常に妨害しにくい為、こちらも十分に使えるカードである。 《リミッター・ブレイク》を落とせば効果は使えないけど過労死を出せるよ! やったね蟹ちゃん! 《ラヴァルバル・チェイン》禁止化後に出てきたため、デッキから魔法・罠を墓地に送りたいデッキにとってこのカードの登場は朗報であった。 しかし、カードプールの増加に伴い墓地で効果を発動する魔法・罠が増え、汎用性が高くなりすぎた結果2023/1/1に準制限カード指定を受ける事となる。 《おろかな重葬》 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分は魔法・罠カードをセットできない。 (1):LPを半分払って発動できる。 自分のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。 未だに貴重な、EXデッキからモンスターを墓地に落とせるカード。 《おろかな埋葬》と違って蘇生制限により蘇生はできないが、メインデッキのモンスターに依存せずにコストや上級モンスターの素材などとしては使える。デッキによっては墓地肥やしの水増し要因としてもなかなかに優秀。 最近はEXデッキのモンスターを素材にする融合モンスターも増えており意外と痒いところに手が届く。 ただし馬鹿にならないライフコストと制約がかかるのには注意。 《のどかな埋葬》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。 このターン、自分はこの効果で墓地へ送ったカード及びその同名カードの効果の発動ができない。 《おろかな埋葬》の調整版。通常罠になったが、今度は同名カードも含め墓地に送ったモンスターの効果がそのターン使えない制約がかかる。 ただし制約がかかるのは「墓地に送ったカード」なので、《異次元グランド》などと合わせて除外効果をフリチェで発動する小技も。 追記・修正は賢い埋葬をしつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カードゲームやってる人ならわかるけどやってないと意☆味☆不☆明だよね -- 名無しさん (2017-01-09 15 50 35) ↑というか墓地が第二の手札になるのも遊戯王くらいだしなぁ・・・ 他のTCGしか知らない人も、何故制限になるかピンと来ないかも -- 名無しさん (2017-01-09 16 08 32) 原作だと相手の墓地に捨てる効果だったよね 埋葬場所を間違えるって意味での愚かだったのかな -- 名無しさん (2017-01-09 16 26 20) ↑2むしろ他TCG知ってる人ほどヤバさがわかるんだがなぁ・・・(納墓やダンディ・ナスオを見ながら) -- 名無しさん (2017-01-09 16 32 38) ARC-Vで愚かな埋葬って出てたっけ? -- 名無しさん (2017-01-09 16 47 54) ↑XYZ使いの兄弟だったはず -- 名無しさん (2017-01-09 16 53 02) ↑ ユーリが倒した融合次元の遊勝塾生の一人か -- 名無しさん (2017-01-09 16 58 03) ↑4 墓地をリソースにするデッキが無いTCGの方が少ないよな。遊戯王はそれが多数派な点が珍しいだけで。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 05 48) これが初めて登場した頃のDMはリアニメイトできるカードなんて無かったからDMに暫く移っていた俺は強さが良くわからなかったな。 -- 名無しさん (2017-01-09 19 52 13) ↑2 某白黒なんかデッキ切れすると墓地を再びデッキにするものな -- 名無しさん (2017-01-09 20 32 35) 除外アドバンテージとかいうわけのわからない単語があるのはさすがに遊戯王くらいか -- 名無しさん (2017-01-10 02 12 04) デュエマのカードであtrはめるとしたらロスト・チャージャーかな。あちいは -- 名無しさん (2017-01-10 07 30 34) ↑2 最初はゲームから除外してたから置き場がなかったのに異次元の奴らは普通に帰ってくるからあとから除外置き場が追加されたな -- 名無しさん (2017-01-10 11 11 25) 城之内君、初期はともかくわりとトリッキーなカードやらギャンブルカード使いこなすし、デュエルスフィンクスのレベル相当高いよね…… -- 名無しさん (2017-01-10 11 25 16) 相手に干渉しないやや弱化したロストチャージャー・・・うん。普通に強いな。 -- 名無しさん (2017-01-10 13 24 38) 全盛期インフェルニティはこのカードでヘルウェイ落として突然コンボ始めたもんだからこのカードの恐ろしさを実感しまくりだったな… -- 名無しさん (2017-01-10 20 59 11) ショッカー「おい墓地も封鎖させろよ」 -- 名無しさん (2017-01-11 03 25 22) ↑3 もっと正確にすると相手に使えなくなったが0コストで発動できるロストチャージャーだな -- 名無しさん (2017-01-11 09 13 54) ロスチャは肥やしと妨害と加速が1枚でできてなんととったの3マナ(実質2マナ)っておかしいナニカだったけど、こっちはこっちで墓地利用が比較にならないレベルで浸透してるからな。キーカードはとりあえず墓地にないと始まらないようなテーマも多いし。 -- 名無しさん (2019-07-03 11 42 16) WCSシリーズのSp版が印象に残っている。WCS2009のSpはその殆どが高コストで使い物にならなかったのだが、おろかな埋葬はSpc2個という軽さで発動できる。全体的にSpcの消費が見直されたWCS2010以降でも同性能で据え置かれたのでシリーズ通して主力のSpとなる。 -- 名無しさん (2021-06-21 13 21 23) デッキ→裏側だからどこにあるのか分からない 墓地→表側だから見えるじゃーん カードゲームやり始めてやっとわかったけどデッキの方が墓地っぽいなもう -- 名無しさん (2022-04-09 11 48 22) 最近は発動枚数に制限を持たせつつ、このカードよりも更なる高性能を目指したカードが増えているな。 -- 名無しさん (2022-04-15 00 13 32) インフレが進んで罠も「送ったターン」の制約の代わりに「1.2のどちらかターン1」で2が墓地で発動できる効果だったりするので副葬が代用として有用になってきてる -- 名無しさん (2023-02-03 08 43 59) 汎用性だけ見ればまだまだ使えるけどデッキ融合(特に烙印融合)が割とこれの強化版と化しつつある気がする。 -- 名無しさん (2023-02-03 09 32 55) 名前 コメント
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もしマリオが遊戯王のモンスターだったら?もしスーパーキノコが魔法カードだったら? 全人類遊戯王化計画 このwikiは有名人・ゲーム・遊戯王以外の漫画・遊戯王以外のアニメなどを遊戯王風に表現するサイトです。 つまり遊戯王オリカwikiという名前ですが厳密にはニコニコにある「遊戯王オリカ」とは少し違ったものです。 このwikiの管理人がうpった項目をオリカとして使ったり(許可はいりません) 自分の作ったオリカをこのwikiに乗せたりしてもいいですがこのwikiの管理人が乗せた項目を使う場合は 画像は自分で用意してください。 ルール パワプロ君→熱血野球児のようにすでに名をかえ遊戯王に出ているコナミキャラは禁止 「東方」「チーターマン」は「ゲーム」として扱わず「2ch ニコニコ動画」の所に乗せる これは管理人のこだわり ゲーム会社の作ったゲーム以外のものもゲームの所に乗せる 遊戯王でも既存カードじゃなきゃいい オリカスレにあるような元ネタのないカードはなし カードの項は太字がテキスト普通の字がコメント このサイトの管理人案のカードは公式カードなしでオリカだけで遊ぶ場合でしか使えません
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ズァーク使用カード 効果モンスター 《オッドアイズ・ドラゴン》 《アストログラフ・マジシャン》 ▲画面の上へ 融合モンスター 《スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン》 《覇王眷竜スターヴヴェノム》 ▲画面の上へ シンクロモンスター 《クリアウィング・シンクロ・ドラゴン》 《覇王眷竜クリアウィング》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》 《覇王眷竜ダークリベリオン》 ▲画面の上へ ペンデュラムモンスター 《覇王門零》 《覇王門無限》 《覇王眷竜ダークヴルム》 《オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》 《覇王眷竜オッドアイズ》 ▲画面の上へ 融合シンクロエクシーズペンデュラムモンスター 《覇王龍ズァーク》 ▲画面の上へ 魔法カード 《覇王烈気》 《スマイル・ユニバース》 ▲画面の上へ 罠カード 《覇王乱舞》 《覇王無礼》 《覇王の逆鱗》 ▲画面の上へ
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効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 300/守 200 相手ターンの戦闘ダメージ計算時、このカードを手札から捨てて発動する。 その戦闘によって発生するコントローラーへの戦闘ダメージは0になる。